TOAFAEC年報『東アジア社会教育研究』編集   TOAFAEC新版
 ー(5)2025年・30号

(1)編集委員会記録・第3号~第21号(1998年)~→■ 
  (2)編集委員会記録・第21号~第24号(2016年)~
  (3)編集委員会記録・第25号~第28号(2023年)~(前ページ)
★目次(1)創刊号(1996)~
20号(2015)~、規程・投稿要領など→■
    (2)21号(2016)
~28号(2023)~ →■
やんばる対談集・合冊(2018)→■  沖縄青年団運動の証言(2018)→■



2025年


年報30号第1回編集委員会
-2月定例(第322回)定例研究会
ご案内
               『TOAFAEC通信』第106号(2025.2.8)より  
  ……李 正連(編集長、東京大学) February 2, 2025 11:22 PM
 今年は昭和100年と終戦80年(韓国や台湾では光復80周年)の年であり、日韓国
交正常化60周年となる年でもあります。そして、何と言ってもTOAFAEC年報が30
号を迎える記念すべき年です。小さな研究会で30年も年報を出し続けることができた
のは、小林先生はじめ研究会メンバーの熱意と努力、そして本研究会を応援してくだ
さる数多くの方々のおかげだと思います。この記念すべき30号をどのようにつくって
いくのか、第1回編集委員会で議論していただきたく思います。
 昨年12月20〜22日には中国の杭州で東アジア生涯学習研究フォーラムが開催され
ましたので、その振り返りとまとめを年報にどのように盛り込むのかについても検討
できれば幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。
 編集委員会の詳細は以下のとおりです。
          記
◯日時:2025年2月28日(金)18:30〜21:00
◯会場:杉並区高井戸地域区民センター 第◯集会室(オンライン同時開催)
*オンライン参加ご希望の方は、前日・16日(土)夜までに山口(事務局長)に
 ご連絡ください。別途Zoom情報をお送りいたします。→ IZK07252@nifty.com
 終了後は、いつものイーストビレッジで懇親会の予定です。

報告と自由投稿呼びかけ
 年報30号・編集委員会(第1回)報告
〇日時:2025年3月2日(金)18:30~20:30
〇場所:杉並区高井戸文化センター第3集会室
〇参加者:小林文人、山口真理子、小田切督剛、上田孝典、江頭晃子、森田はるみ、
渡辺達雄、呉世蓮、金亨善、包聯群、祁曉航、李正連(敬称略、以下同)
〇内容:
年報30号の第1回編集委員会が行われました。対面とオンライン同時開催もすっかり
定着していて、国内は金沢、大分、北海道から、海外はマレーシアからもご参加いた
だきました。どうもありがとうございました!
例年より1ヶ月ほど遅れたスタートとなりましたが、議論はスムーズに進み、構成
案がほぼ固まってきました。今年は30号でもあって特に記念すべき年報ですが、特集
は「東アジアの教育改革や社会教育・生涯学習30年を振り返る」内容にすることにな
りました。巻頭論文を含めて計7本の論文(それぞれ10,000~15,000字)で構成する予
定で、現在執筆候補の皆さん(うち、3名は承諾済み)に依頼を行なっているところで
す。特集の構成案は以下のとおりです。
・巻頭論文(上田孝典)
・韓国の教育改革と平生学習30年(肥後耕生)
・台湾の教育改革と終身学習30年(山口香苗)
・自治体レベルの改革や取り組みの歩み
  - 松本(矢久保学)
  - 岡山(内田光俊)
  - 川崎(小田切督剛)
・社会教育士の動き(内田和浩)
昨年12月に中国の杭州で開催されました「東アジア生涯学習研究フォーラム」の実
施報告は、例年とは違って、日本からの参加者に分担して書いていただくことになり
ました(それぞれ5,000~8000字程度)。石井山先生、取りまとめをどうぞよろしくお
願い致します。
例年通り各国・地域の「この1年」をはじめ、やんばる対談(第15回)、自由投稿
論文、東アジアのひろば、図書紹介・書評も掲載予定です。なお、年報第30号の発行
を記念し、日本社会教育学会会長及び維持会員の皆様からもお祝いと応援のメッセー
ジをいただきたいという話となり、これから依頼を行う予定です。
最後に、年報30号の自由投稿希望申込期限及び次回の編集委員会についてのスケ
ジュールは次の通りです。
・自由投稿応募・概要締切:4月18日(金)
・原稿締切:6月30日(月)厳守
・第2回編集委員会:4月25日(金)18:15〜19:00(対面・オンライン同時開催)
-------------------------------------------------------------------------------------------
《自由投稿呼びかけ》
 自由投稿は、東アジア(沖縄を含む)の社会教育・成人教育、生涯学習・社区教育
等に関する研究や調査、情報交流をテーマとするものとし、論文40~50枚(A4用
紙:10~14頁)、資料紹介20~30枚(A4: 5~8頁)、エッセイ・フィールドノートも可。
 原稿の最終締切は6月30日(月)(厳守)です。
 投稿ご希望の方は、まず概要(日本語800字)を年4月18日(金)(厳守)までに、
李正連宛(jylee@p.u-tokyo.ac.jp) にお送りください。
 編集委員会で協議したのち、採否の結果についてお知らせします。
 「投稿要領」は以下のとおりです。
投稿要領(自由投稿)
(1)本誌の編集方針に賛同するものは誰でも投稿することができる
(2)論文の執筆字数は、1万字~2万字程度、情報・資料の紹介等は1万字以下でも可
(3)締切りは毎年6月末(厳守)とし、テキストファイルで提出する
(4)題目の英文訳と執筆者・訳者名のローマ字綴りを付記する
(5)掲載料は求めないが、原稿料は払わない
(6)掲載原稿の採否は編集委員会が決定する
(7)投稿希望者は期日までに、執筆予定題目、概要(800字前後)、希望字数を添えて、
 編集委員会に申し込む



 会場参加の皆さん。森田さんははるばる北海道から。パソコン
 パソコン画面には、遅れて参加の包さん、祁さん    撮影:山口


 
オンライン参加の皆さん。半袖の上田さんはマレーシアから。

年報30号第2回編集委員会ご案内  『TOAFAEC通信』第112号(2025.4..23)より  
  ……李 正連(年報編集長、東京大学) April 15, 2025 10:14 AM
編集委員の皆様 
お世話になっております。李です。
第2回編集委員会を以下のように開催いたします。
ちなみに、自由投稿希望申込期限は4月18日(金)でした。
どうぞよろしくお願い致します。 李
<第2回編集委員会>
◯日時:2025年4月25日(金)18時15分〜19時00分
◯内容:自由投稿の応募状況とその検討、論文依頼の進捗、今後のスケジュールの確認など
◯場所:高井戸地域区民センター(Zoom配信あり)
記録                   『TOAFAEC通信』第113号(2025..23)より
  ……李正連(年報編集委員長、東京大学) April 28, 2025 1:08 AM
〇日時:2025年4月25日(金)18:15~19:00
〇場所:杉並区高井戸文化センター第3集会室
〇参加者:小林文人、山口真理子、内田純一、小田切督剛、江頭晃子、金亨善、
     李正連(敬称略、以下同)
〇内容:
 今回は原稿依頼の進捗状況と自由投稿希望の概要を検討し、全体の構成(案)と今
後のスケジュールについての確認を行いました。今のところ、依頼も順調に進んでお
り、皆様の原稿が楽しみです。締切は、6月30日(月)(厳守)です。
 次回の編集委員会は、7月25日(金)17〜19時(対面・オンライン同時開催)です。
 30号の構成案は、以下の通りです。
《30号構成》(案)
【巻頭言】李正連
【特集】「東アジアの教育改革や社会教育・生涯学習30年を振り返る」(仮)
 (10,000~15,000字)
 ・総論(上田孝典)
 ・韓国の教育改革と平生学習30年(肥後耕生)
 ・台湾の教育改革と終身学習30年(山口香苗)
 ・自治体レベルの改革や取り組みの歩み
  - 松本(矢久保学) - 岡山(内田光俊)  - 川崎(小田切督剛)
 ・社会教育士の動き(内田和浩)
【30周年お祝い・応援メッセージ】
 ・上野代表
 ・日本社会教育学会宮崎会長
 ・維持会員(岡幸江、河野明日香、長岡智寿子、添田祥史)
 ・海外(韓民、梁炳賛、張徳永)
【東アジアフォーラムの実施報告】
 ・概要の説明 石井山竜平
 ・初日午前:上野景三     ・初日午後:新保敦子
 ・2日目午前:内田光俊    ・2日目午後および総括:石井山竜平
【生涯学習・この一年】
 ・石井山竜平「日本のこの1年」
 ・「中国のこの一年」
 ・韓国生涯学習研究フォーラム「韓国のこの1年」
 ・林忠賢「台湾のこの1年」
【沖縄】
 ・やんばる対談(第15回)
 ・農中至・山城千秋「奄美群島社会教育の視角と社会教育研究の基本課題」
【自由投稿論文】
 ・楊映雪(東京大学・院)「都市型市民夜間スクールの展開とその教育的意義
             ——中国における生涯学習モデルの新展開(仮)」
【図書紹介】
 ・祁暁航『留学生のための日本教育学入門―基礎知識から最新動向へ―』
        (ココデ出版、2024年)
 ・梶野光信『ユースソーシャルワーク―社会教育行政の新たな取組―』
         (生活書院、2025年)
 ・石川敬史編著『移動図書館のいま』(全国移動図書館実態調査2022)
            (日本図書館協会発行)
《今後のスケジュール》
 ・6/30(月)原稿締切:厳守
 ・7/25(金)17:00〜19:00 第3回編集委員会(対面・オンライン同時開催)
 ・7/25-8/4 執筆者校正
 ・8/10-8/17 編集者校正
 ・8/20 目次翻訳(中国語、韓国語、英語)
 ・8/25 印刷

年報30号第3回編集委員会ご案内  『TOAFAEC通信』第119号(2025.7.6)より 
 ……李 正連(年報第30号編集長 東京大学)July 3, 2025 11:54 PM
 年報30号へ原稿を寄せていただきありがとうございました。多くの方々にご協力
いただき今号も充実した年報になりそうです。7月25日(金)17時から第3回編集
委員会を対面(高井戸地域区民センター)とオンラインにて同時開催させていただき
ます。
 編集委員会終了後は、続けて第327回定例研究会も行われます。今回は、韓国の梁
炳賛先生(公州大学)に「新政権の教育政策構想」(仮)についてお話いただく予定で
す。ご存知のように、韓国は昨年12月3日の非常戒厳が出されてから今年の6月3
日に新政権が誕生するまで非常に不安定な状況でしたが、李在明政権による迅速な業
務処理と改革で少しずつ安定を取り戻しています。梁先生には、特に李政権の教育政
策案について紹介及び解説をお願いしております。定例研究会も対面とオンラインで
行われますので、オンライン参加を希望される方は、事前にご連絡ください。
 多くの方のご参加をお待ちしております。
◯日時:2025年7月25日(金)17:00〜19:00(第3回編集委員会)
               19:00〜21:00(第327回定例研究会)
◯内容
 ・編集委員会:原稿提出状況の確認と構成の最終調整、
        今後のスケジュールの確認など
 ・定例研究会:梁炳賛(公州大学)「新政権の教育政策構想」(仮)
◯会場:杉並区高井戸地域区民センター 第3集会室(オンライン同時開催)
*オンライン参加ご希望の方は、前日・24日(木)夜までに山口(事務局長)に
 ご連絡ください。別途Zoom情報をお送りいたします。→ IZK07252@nifty.com
 終了後は、いつものイーストビレッジで懇親会の予定です。

★【リマインド】年報30号第3回編集委員会ご案内   
  ……李 正連 July 20, 2025 8:09 PM         『TOAFAEC通信』第120号(2025.7.23)より
連日猛暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
皆様のご協力で年報30号の原稿が順調に集まっております。すでに執筆者校正が始
まっており、社会教育学会研究大会(鹿児島大学)ではご披露できるかと思います。
原稿集約状況の確認、構成の調整及び確認等、年報30号の最終調整を行うため、以
下のように第3回編集委員会を開催させていただきます。
 編集委員会後に予定されている定例研究会も再案内させていただきます。前回ご案
内しましたように、韓国の梁炳賛先生(公州大学)に、李在明政権が提案する「8つ
の教育公約」について解説していただくとともに、平生教育の観点から見た課題につ
いてお話しいただきます。
 定例研究会は、18時30分から開始しますので、ご注意ください。
 詳しくは、前回のご案内をご参照ください。
 多くのご参加をお待ちしております。
             記
日時:2025年7月25日(金)17:00〜18:25(第3回編集委員会)
               18:30~20:50(第327回定例研究会)
内容・編集委員会:年報第30号の最終調整
         今後のスケジュールの確認など
   ・定例研究会:梁炳賛(公州大学)「新政権の教育政策構想」
会場:杉並区高井戸地域区民センター 第3集会室(オンライン同時開催)
*オンライン参加ご希望の方は、前日・24日(木)夜までに山口(事務局長)に
 ご連絡ください。別途Zoom情報をお送りいたします。→ IZK07252@nifty.com
 終了後は、いつものイーストビレッジで懇親会の予定です。
報告       『TOAFAEC通信』第121号(2025.7.31)より
〇日時:2025年7月25日(金)17:00~18:25
〇場所:杉並区高井戸文化センター第3集会室
〇参加者:小林文人、山口真理子、江頭晃子、山城千秋、呉世蓮、金亨善、李正連
    (敬称略、以下同)
〇内容:
 今回は原稿提出状況の確認と構成の最終調整を行い、今後のスケジュールについて
確認しました。皆さんのご協力で原稿提出が順調に進んでおります。執筆者の皆様に
御礼申し上げます。微調整があるかもしれませんが、ほぼ最終の構成案は、以下の通
りです。今回も例年同様編集委員会校正を会員の皆様に分担していただきたく思いま
すので、ご協力の程よろしくお願い致します。分担表は後日お送りいたします。
 次回の編集委員会は、8月11日(月)14時から杉並区コミュニティふらっと永福
(Zoom併用)で開催いたします。編集委員会校正の最終確認を行いますので、校正
を担当される方は是非ご参加いただければ幸いです。
《30号の構成》
【巻頭言】李正連「平和と学びを紡ぐ―TOAFAEC30年の軌跡と未来」
【特集】「東アジアの教育改革と社会教育・生涯学習30年を振り返る」
・総論(上田孝典)
・韓国の教育改革と平生学習30年(肥後耕生)
・山口香苗「台湾の教育改革30年と生涯学習:その成果・課題と傾向」
・自治体改革・取り組みの歩み
 - 松本(矢久保学)
 - 内田光俊「岡山市の社会教育改革の歩み」
 - 小田切督剛「東アジアの教育改革及び社会教育・生涯学習30年 自治体レベルの
       改革や取り組みの歩み-川崎」
・内田和浩「今,社会教育士をどうとらえたらよいか~「ゆるやかな制度」が生み出し
     た矛盾~」
【30周年お祝い・応援メッセージ】
・宮崎隆志(北海道文教大学/日本社会教育学会会長)「時代の先を見通した30年」
・梁炳賛(公州大学/韓国平生教育学会会長)「社会教育・生涯学習における東アジア
    的戦略」
・張徳永(台湾師範大学)「TOAFAEC30周年のお祝い」
・岡 幸江(九州大学)「東アジアとの交流に学ぶ意味を問い直して」
・河野明日香(名古屋大学)「東アジアと中央アジアをつないでいきたい」
・長岡智寿子(田園調布学園大学)「TOAFAECのネットワークへの感謝」
・添田祥史(福岡大学)「TOAFAECと基礎教育保障学会」
・末本 誠(神戸大学名誉教授)「もっと批判・意見しあえる関係を」
・上野景三(西九州大学/前TOAFAEC代表)「TOAFAEC30年の歩みを振り返って」
【東アジアフォーラムの実施報告】
・石井山竜平・上野景三・新保敦子・内田光俊「【実施報告】東アジア生涯学習研究フォーラム in 杭州」
・楊樹雨「東アジア生涯学習研究フォーラムの経過・特徴・課題―2024 年中国・杭州フォーラムを終えて―」
【生涯学習・この一年】
・石井山竜平「日本のこの1年」  ……李 正連(年報編集長 東京大学) August 13, 2025 5:30 PM
〇日時:2025年8月11日(月)14:00~17:00
〇場所:コミュニティふらっと永福
〇参加者:小林文人、内田純一、山口真理子、江頭晃子、李正連(敬称略、以下同)
〇内容:
今回は編集者校正提出の確認と構成の最終調整を行い確認しました。校正作業にご
協力いただきました皆様に御礼申し上げます。
30号の合評会の日程も決まりました。10月31日(金)18時30分から杉並区高井
戸文化センター(Zoom併用)で開催されます。話題提供は、内田純一代表に特集に
ついて批評していただき、山城千秋副代表には30号で最終回を迎えた「やんばる対
談」を振り返りながら、その次の「なかがみ対談」への橋渡しについてお話しいただ
く予定です。多くの方の参加をお待ちしております。

・上田孝典「中国のこの一年」
・韓国生涯学習研究フォーラム「韓国のこの1年」
・林忠賢(宮﨑国際大学)「台湾の生涯学習・この一年:2024〜2025年」
【沖縄】
・やんばる対談(第15回)
・農中至・山城千秋「奄美群島社会教育の視角と社会教育研究の基本課題」
【自由投稿論文】
・楊映雪(東京大学・院)「中国都市部における市民夜間スクールの展開に関する一考」
【図書紹介】
・成田千尋(立命館大学)『沖縄・否戦の闘い―有銘政夫を語る』(インパクト出版会、2024年)
・祁暁航『留学生のための日本教育学入門―基礎知識から最新動向へ―』(ココデ出版、2024年)
・石川敬史編著『移動図書館のいま:全国移動図書館実態調査2022』(日本図書館協会、2025年)
《今後のスケジュール》
・次回の編集委員会: 8月11日(月)14時〜 杉並区コミュニティふらっと永福
  住所:杉並区永福3-51-17  電話:03-3322-7141 最寄り駅:井の頭線西永福
  → https://www.city.suginami.tokyo.jp/s026/shisetsu/13897.html
  駅北側商店街を抜けて井の頭通りに出たら右折、永福町駅方向に歩き、「WinBe」
  と「KidsDuo」の両英語塾の間の小径に入ってすぐ。歩道には看板も出ている。

年報30号第4回編集委員会報告  『TOAFAEC通信』第122号(2025.8.15)より 
  ……李 正連(年報編集長 東京大学) August 13, 2025 5:30 PM
〇日時:2025年8月11日(月)14:00~17:00
〇場所:コミュニティふらっと永福
〇参加者:小林文人、内田純一、山口真理子、江頭晃子、李正連(敬称略、以下同)
〇内容:
今回は編集者校正提出の確認と構成の最終調整を行い確認しました。校正作業にご
協力いただきました皆様に御礼申し上げます。
30号の合評会の日程も決まりました。10月31日(金)18時30分から杉並区高井
戸文化センター(Zoom併用)で開催されます。話題提供は、内田純一代表に特集に
ついて批評していただき、山城千秋副代表には30号で最終回を迎えた「やんばる対
談」を振り返りながら、その次の「なかがみ対談」への橋渡しについてお話しいただ
く予定です。多くの方の参加をお待ちしております。

年報30号合評会報告  『TOAFAEC通信』第128号(2025.11.5)より 
 年報30号・合評会報告(第329回定例研究会)
……李 正連(東京大学、年報編集長) November 3, 2025 12:26 AM
〇日時:2025年10月31日(金)18:30~21:00
〇場所:杉並区高井戸地域区民センター 第3集会室(オンライン同時開催)
〇参加者:小林文人、内田純一、山城千秋、山口真理子、江頭晃子、鷲尾眞由美、
角田季美枝、楊樹雨、李正連(敬称略)
〇内容:
 第329回定例研究会では、『東アジア社会教育研究』第30号の合評会が開催され
ました。30号という節目にあたり、過去30年の日本をはじめ、中国・韓国・台湾の
社会教育・生涯学習の軌跡を振り返る内田純一先生の報告と、15年にわたる「やんば
る対談」を継承し、中頭青年団史研究へと展開する山城千秋先生の報告の2本が話題
提供として行われました。
 まず内田先生からは、小林先生による「創刊の辞」とご自身の「編集後記」に触れ
ながら、年報創刊の趣旨が紹介されました。「欧米中心ではなく東アジアの視点から
何が見えてくるのか」「無名の人にとっても自己表出の場となるように」との思いが
語られており、当初「3年、いや5年から7年続けば」と述べられていたものが、30
年の継続へと発展した経緯には、時の重みを感じさせられました。
 報告では、1990年代以降の中国・韓国・台湾・日本の社会教育・生涯学習の展開を
比較検討し、特に日本の教育改革を「官から民へ」という潮流のもとで分析されまし
た。公民館制度改革や生涯学習政策、地域づくり施策などが民の「参加」や「公共」
を掲げながらも、実際には行政責任の後退や地域格差の拡大を伴ったことを指摘し、
「光と影」というタイトルで30年を読み解かれました。この「光と影」をめぐって
は、江頭さんから「果たして“光”はあったのか」との鋭い問いが投げかけられ、社会
教育行政の弱体化や「官の管理調整」の強化などをめぐって熱のこもった議論が展開
されました。
 山城先生からは、15年間続けてこられた「やんばる対談」の意義を振り返りつつ、
その成果をもとに「中頭青年団史研究」へと展開する構想が報告されました。「やん
ばる対談」は、沖縄北部地域の住民や教育関係者との対話を通して、戦後の占領期か
ら今日に至る地域教育・文化運動の歴史を掘り起こしてきた実践です。その記録と語
りの継承を通じて、地域に生きる人々の経験知を可視化し、戦後沖縄社会における青
年団運動の再検証へとつなげることを目指されています。地域の記憶と実践を未来へ
と継承しようとするこの取り組みは、社会教育研究に新たな可能性を示すものであ
り、今後の中頭青年団史研究の展開が期待されます。

2026年

年報31号第1回編集委員会
案内(再) 『TOAFAEC通信』第135号(2026.1.26)
 第332回定例研究会・年報31号第1回編集委員会開催のご案内(再)
……李 正連(東京大学、年報第31号編集長)  2026年1月5日 13:27
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 2025年は、会員の皆様の多大なるご尽力のお陰をもちまして、年報30周年記念号
を無事に刊行することができました。また、東アジア生涯学習研究フォーラムを韓
国・ソウル(恩平区)にて開催し、盛会のうちに終えることができましたこと、あ
らためて心より御礼申し上げます。
 今年は、寺中構想から80年、臨時教育審議会による「生涯学習体系への移行」提言
から40年、そして教育基本法改定から20年という、日本社会教育・生涯学習研究に
とって重要な節目の年にあたります。こうした歴史的文脈をふまえ、今後の研究の方
向性をあらためて検討していく意義は大きいものと考えております。
 そこで、本年最初の定例研究会は、年報第31号の編集委員会を開催し、特集テーマ
および全体構成について、皆様から広くご意見を伺う場としたいと存じます。年報30
周年を経た次の一歩として、どのような論点を共有し、どのような知を積み重ねてい
くのかについて、率直な議論ができれば幸いです。
 ご多用の折とは存じますが、ぜひ多くの皆様にご参加いただき、積極的にご意見を
お寄せくださいますようお願い申し上げます。
◯日時:2026年1月30日(金)18:30〜20:30
◯会場:杉並区高井戸地域区民センター 第6集会室(オンライン同時開催)
(〒168-0072杉並区高井戸東3-7-5)京王井の頭線「高井戸」駅下車、徒歩3分)
 ※)オンライン希望の場合は29日(木)までに山口へご連絡ください。
 修了後、イーストビレッジで懇親会 https://www.hotpepper.jp/strJ000962873/   
 連絡先:山口  IZK07252@nifty.com  090-1548-9595
 *20:30からは同じ会場で、事務局会議を開く予定です。(真)

報告及び自由投稿呼びかけ

  ……李 正連(年報第31号編集長、東京大学)January 31, 2026 2:35 PM
〇日時:2026年1月30日(金)18:30~20:30
〇場所:杉並区高井戸地域区民センター第6集会室&オンライン
〇参加者:小林文人、内田純一、山口真理子、山城千秋、小田切督剛、石川敬史、
       江頭晃子、呉世蓮、山口香苗、包聯群、角田季美枝、田井康仁、李正連
       (敬称略、以下同)
〇内容:
 年報第31号の第1回編集委員会を開催いたしました。オンライン同時開催が定着した
ことにより、全国各地から多くの方にご参加いただき、たいへん充実した編集委員会
となりました。ご参加・ご協力くださった皆様に、心より御礼申し上げます。
 当日は、まず特集テーマについて議論を行い、①高齢者教育、②大都市における社
会教育・生涯学習の二つの案に絞り込みました。ただし、現時点では各国・地域の執
筆者候補が確定していないため、次回の編集委員会において引き続き検討することと
なりました。
 次に、「やんばる対談」が15回連載をもって終了したことを受けて、山城千秋先生
より、新たな沖縄企画構想が提案されました。具体的には、島袋正敏さんへのインタ
ビューや、中頭青年団運動の再研究などをテーマとする内容が示されました。
 また、昨年11月26日〜28日に韓国・ソウル市で開催された「東アジア生涯学習研究
フォーラム」の実施報告については、昨年と同様に、日本からの参加者が分担して執
筆することとなりました(各5,000〜8,000字程度)。石井山先生には、取りまとめを
お願いすることとなっております。どうぞよろしくお願いいたします。
 そのほか、例年どおり、各国・地域の「この1年」をはじめ、依頼論文、自由投稿論
文、「東アジアのひろば」、図書紹介・書評等の掲載を予定しております。
 最後に、年報31号の自由投稿希望申込期限及び次回の編集委員会についてのスケ
ジュールは次の通りです。
・自由投稿応募・概要締切:4月10日(金)
・原稿締切:6月30日(月)厳守
・第2回編集委員会:2月19日(木)19:00〜20:30(オンライン開催)
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《自由投稿呼びかけ》
 自由投稿は、東アジア(沖縄を含む)の社会教育・成人教育、生涯学習・社区教育
等に関する研究や調査、情報交流をテーマとするものとし、論文40~50枚(A4用
紙:10~14頁)、資料紹介20~30枚(A4: 5~8頁)、エッセイ・フィールドノートも
可。
 原稿の最終締切は6月30日(火)(厳守)です。
 投稿ご希望の方は、まず概要(日本語800字)を年4月10日(金)(厳守)までに、
李正連宛(jylee@p.u-tokyo.ac.jp) にお送りください。
 編集委員会で協議したのち、採否の結果についてお知らせします。
 「投稿要領」は以下のとおりです。
投稿要領(自由投稿)
(1)本誌の編集方針に賛同するものは誰でも投稿することができる
(2)論文の執筆字数は、1万字~2万字程度、情報・資料の紹介等は1万字以下でも可
(3)締切りは毎年6月末(厳守)とし、テキストファイルで提出する
(4)題目の英文訳と執筆者・訳者名のローマ字綴りを付記する
(5)掲載料は求めないが、原稿料は払わない
(6)掲載原稿の採否は編集委員会が決定する
(7)投稿希望者は期日までに、執筆予定題目、概要(800字前後)、希望字数を添え
て、編集委員会に申し込む
引き続き、年報第31号の編集作業へのご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い
申し上げます。

年報31号第2回編集委員会案内
  ……李 正連(東京大学、年報第31号編集長) February 16, 2026 11:59 AM
 19日(木)19時からの第2回編集委員会のご案内をお送りいたします。
 前回の報告でも申し上げました通り、未定の特集のテーマ(①高齢者教育、
②大都市における社会教育・生涯学習のいずれか)について検討しますので、
執筆者案などについてご意見いただければ幸いです。
〇日時:2月19日(木) 19:00~20:30
〇オンラインによる

報告    
年報31号・編集委員会(第2回)報告  『TOAFAEC通信』第138号(2026.2.24)
  ……李 正連(年報第31号編集長、東京大学)February 21, 2026 6:07 PM
〇日時:2026年2月19日(木)19:00~21:00
〇開催形式:オンライン(Zoom)
〇参加者:小林文人、内田純一、山口真理子、包聯群、李正連(敬称略、以下同)
〇内容:
年報第31号の第2回編集委員会は、オンラインにて開催されました。主に特集テー
マについて検討した結果、今回のテーマは「大都市東京の社会教育―10の提言―」と
することになりました。ちょうど10年前に刊行された『大都市・東京の社会教育―歴
史と現在―』(エイデル研究所、2016年)を取り上げ、とりわけ本書で示された「10
の提言」を中心に、大都市東京における社会教育について改めて検討することになり
ました。その他23区の社会教育や市民活動分野からの原稿も依頼することとなりま
した。
特集の構成案は、以下のとおりです。
・大都市東京の社会教育―10の提言― (石川・井口・小林)
・23区の社会教育
・市民活動
昨年、韓国・ソウル市で開催された「東アジア生涯学習研究フォーラム」の実施報
告につきましては、昨年と同様に、日本からの参加者が分担して執筆することとし、
あわせて主催側である韓国(ソウル市恩平区)にも報告・感想のご寄稿を1本依頼し
ました。
沖縄においては、宮里健一郎氏への聞き取り調査を3月17日(火)10:00-12:00
に実施する予定です。
そのほか、各国・地域の「この1年」の執筆担当者の確認、依頼論文、「東アジア
のひろば」、図書紹介・書評等の依頼状況について確認しました。
自由投稿の申込締切は4月10日(金)、原稿締切は6月30日(月)【厳守】です。
次回の編集委員会は、4月17日(金)19時よりオンラインにて開催予定です。
引き続き、年報第31号の編集作業へのご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い
申し上げます。